よくあるご質問

スキンケア共通

Q 敏感肌でも使えますか?
A ビューティフルスキンでは、肌に負担のかからない成分を厳選して製品つくりを行っております。そのため、デリケートな肌や治療中の方にもご愛用いただいておりますが、使用する人の体質や体調、季節や年齢などによって、使用中または使用後に、ほてり、かゆみ、赤み、痛み、腫れなどの異常が肌にあらわれることがあります。化粧品をご使用後のお肌にヒリつきやかゆみ、赤みなどの症状が生じたときは、少しでも早い回復のために速やかに洗い落としてご使用を中止して、皮膚科専門医にご相談ください。
Q 使用順序を教えてください
A メイク落とし→洗顔料→化粧水→美容液→クリームの順です。メイク落とし「オイルフリークレンジング」はダブル洗顔なしでもお使いいただけます。また、ミネラルメイクのみであれば、洗顔料だけで落としていただけます。肌の状態やお悩みに応じて必要なものをお選びください。
Q スキンケアシリーズはラインで使用しないと効果がないのでしょうか?
A 単体でもアイテムの特徴をご体感いただきやすくなっておりますので、肌の状態やお悩みに合わせて必要なものだけでもお使いいただけます。 また、ライン使いで働きを引き上げるよう、細部にもこだわった処方となっておりますので、ビューティフルスキンの特徴をより実感されたい場合は、ラインでのご使用をおすすめいたします。
Q 他メーカー製品と併用できますか?
A 成分的には問題ありませんが、スキンケアシリーズは単体でもアイテムの特徴をご体感いただきやすくなっております。また、ライン使いで働きを引き上げるよう、細部にもこだわった処方となっておりますので、ラインでご使用いただくことをおすすめいたします。
Q 冬用の化粧水やクリームはありますか?
A ビューティフルスキン スキンケアシリーズは、年間通してお使いいただける製品です。
季節や肌の変化に合わせて、ラインの使い分けも可能です。特に乾燥が気になる部分には、クリームの重ね付けをおすすめいたします。
Q ニキビができやすいのですが、おすすめはありますか?
A 脂性肌向けのアイテムがおすすめです。
過剰な皮脂と酸化の抑制にアプローチして、皮脂バランスを整えることで、適正なうるおいを導きます。
また、スキンケア商品はすべてノンコメドジェニックテスト※をクリアしています。
※すべての方にアレルギーや皮膚刺激、コメド(ニキビのもと)が生じないわけではありません。
Q シワや肌のハリにおすすめの製品は?
A 「モイストケアジェルクリーム」と「バランスケアジェルクリーム」がおすすめです。
5種のペプチド※1と2種のレチノール※2が、弾力のある若々しい肌へと導きます。
※1アセチルヘキサペプチドー8、アセチルヘキサペプチドー30、ヘキサペプチドー33、パルミトイルトリペプチドー1、ヘキサカルボキシメチルジペプチドー12
※2パルミチン酸レチノール、リノール酸レチノール

オイルフリークレンジング

Q クレンジングアクアとの違いは?
A 植物エキスの除去や洗浄力の向上に加えて、汚れやつまりの根本原因である毛穴の開きやたるみなどにも働きかける処方になりました。
Q どんなメイクでも落ちますか?
A 基本的に落としていただけます。2~3プッシュのオイルフリークレンジングを手のひらにとって、メイク汚れを丁寧にやさしくなじませてください。ただし、他社製品は特徴や仕様によって、落としにくい場合がございます。
Q 濡れた手でも使えますか?
A 濡れた手でもお使いいただます。ただし、オイルフリークレンジングは油分を使わず、水がベースの洗浄成分でメイクや汚れを落とします。肌が濡れている場合やなじませが足りないと洗浄力が弱いと感じる場合があるので、洗浄力が気になる際は予洗いせずに乾いた手でお使いください。
Q 敏感肌です。ピーリング成分が配合されていますが、毎日使っても問題ないですか?
A 肌にやさしいピーリング成分を選定し配合量も調整しているため毎日お使いいただけますが、肌の状態をみながらお使いください。ご心配な場合はお使いいただく前に医師にご相談ください。

モイストケアウォッシュ

Q 京都宇治のめぐみとの違いは?
A 京都宇治のめぐみはアルカリ性の処方でしたが、モイストケアウォッシュは健康な肌のpHと同じ弱酸性処方になっています。
乾燥肌向けのモイストケアウォッシュは、洗浄剤(界面活性剤)の刺激から肌を守る保湿成分の糖脂質を配合しています。また、整肌成分のグリチルリチン酸2Kを配合することで、洗顔での肌負担を抑えます。
Q 浴室内で保管しても大丈夫ですか?
A エアゾール缶は錆びないため浴室に置いて保管いただいて問題ありません。ただし、浴室乾燥機を使用する際など、浴室内の温度が高くなる場合は一度浴室から出してください。
Q 泡が出にくい時はどうすればいいですか?
A モイストケアウォッシュは、缶をよく振っていない、または低温下での保管で缶が冷えていると泡が出にくい場合があります。ご使用の際は、缶を10回以上よく振ってから、缶を立てた状態で泡を出してください。低温下で泡が出にくい場合は、ぬるま湯で温めてからご使用ください。
Q 使いきりの目安は?
A モイストケアウォッシュはガスが完全に抜けきり、シューという音がしなくなったことが使い切りの目安です。ガスは抜けていて、振るとポチャポチャという音がする場合は、ガスだけ先に使い切ってしまい洗顔液のみ缶の中に残った状態の可能性があります。使用期間中、ガスと洗顔液がよく混ざっていなかった際に 洗顔液だけ残ってしまう場合がございますので、缶を10回以上よく振ってからご使用ください。
Q バランスケアウォッシュと比べると、モイストケアウォッシュのほうが泡が出にくい気がします。どうしてですか?
A モイストケアウォッシュは製品の特性上、泡がゆっくりと出る仕様のため、出にくいと感じるかもしれません。泡が出にくい場合は、缶をぬるま湯で温めて10回以上よく振ってから、缶を立てた状態で泡を出してください。
Q モイストケアウォッシュだけでミネラルメイクは落ちますか?また、メイクをしっかり落とすにはモイストケアウォッシュとバランスケアウォッシュのどちらがおすすめですか?
A ビューティフルスキンのミネラルメイクや石けんで落とせるコスメはモイストケアウォッシュだけでも落とせます。二つの洗顔料に大きな差はありませんが、バランスケアウォッシュのほうが配合されているピーリング成分の効果で若干洗浄力が高いです。
Q モイストケアウォッシュのみで洗顔する場合、先に顔を濡らしてから使えばいいですか?
A 顔を濡らしてからの使用で問題ありません。ミネラルメイクを落とす場合にも、ぬるま湯で顔を軽く濡らしてから顔全体にやさしく泡をなじませてください。

バランスケアウォッシュ

Q 京都宇治のめぐみとの違いは?
A 京都宇治のめぐみはアルカリ性の処方でしたが、バランスケアウォッシュは健康な肌のpHと同じ弱酸性処方になっています。
脂性肌向けのバランスケアウォッシュは、古い角質のみを選択的に除去するピーリング成分のグルコノラクトンを配合しています。また、皮脂吸着成分や整肌成分も配合されているので、日常使いしても肌に負担をかけすぎずピーリング洗顔ができます。
Q 浴室内で保管しても大丈夫ですか?
A エアゾール缶は錆びないため浴室に置いて保管いただいて問題ありません。ただし、浴室乾燥機を使用する際など、浴室内の温度が高くなる場合は一度浴室から出してください。
Q 泡が出にくい時はどうすればいいですか?
A バランスケアウォッシュは、缶をよく振っていない、または低温下での保管で缶が冷えていると泡が出にくい場合があります。ご使用の際は、缶を10回以上よく振ってから、缶を立てた状態で泡を出してください。低温下で泡が出にくい場合は、ぬるま湯で温めてからご使用ください。
Q 使いきりの目安は?
A バランスケアウォッシュはガスが完全に抜けきり、シューという音がしなくなったことが使い切りの目安です。ガスは抜けていて、振るとポチャポチャという音がする場合は、ガスだけ先に使い切ってしまい洗顔液のみ缶の中に残った状態の可能性があります。使用期間中、ガスと洗顔液がよく混ざっていなかった際に 洗顔液だけ残ってしまう場合がございますので、缶を10回以上よく振ってからご使用ください。
Q ピーリング成分が配合されていますが、毎日使ってもいいですか?
A 毎日お使いいただくことを想定した低刺激のピーリング成分を配合しておりますが、もともと肌が敏感な方や肌に異常がある方は肌の状態をみながらお使いください。ご心配な場合はモイストケアウォッシュの使用をおすすめします。
モイストケアウォッシュをメインで使用して週に2回ほどバランスケアウォッシュの使用や、朝はモイストケアウォッシュ、夜はバランスケアウォッシュなど組み合わせてお使いいただくことも可能です。
Q バランスケアウォッシュだけでミネラルメイクは落ちますか?また、メイクをしっかり落とすにはモイストケアウォッシュとバランスケアウォッシュのどちらがおすすめですか?
A ビューティフルスキンのミネラルメイクや石けんで落とせるコスメはモイストケアウォッシュだけでも落とせます。二つの洗顔料に大きな差はありませんが、バランスケアウォッシュのほうが配合されているピーリング成分の効果で若干洗浄力が高いです。
Q バランスケアウォッシュのみで洗顔する場合、先に顔を濡らしてから使えばいいですか?
A 顔を濡らしてからの使用で問題ありません。ミネラルメイクを落とす場合にも、ぬるま湯で顔を軽く濡らしてから顔全体にやさしく泡をなじませてください。

モイストケアローション

Q スプリングウォーターエッセンスとの違いは?
A 肌質に合わせてお選びいただけるように【乾燥肌向け】【脂性肌向け】の2種類をご用意しています。乾燥肌向けのモイストケアローションは、保湿成分や整肌成分を配合しています。皮膚に不足している保湿成分を補いつつ、保湿機能を改善することによって、うるおいのある皮膚へ導きます。
Q 洗顔後のケアは化粧水だけでも大丈夫ですか?
A スキンケアアイテムはライン使いしていただくことで、よりビューティフルスキンの特徴などをご体験いただけます。化粧水だけでもうるおいがご実感いただける方は、天然の保湿クリームである「皮脂」だけでも十分に保てるのでクリームなどは不要です。肌のお悩みに合わせてお使いください。
Q 混合肌(インナードライ)はどちらがおすすめですか?
A どちらも保湿成分や皮脂、毛穴にアプローチする成分が配合されていますが、モイストケアローションは乾燥やハリ不足に、バランスケアローションは皮脂や毛穴悩みに特化しているので、お悩みに合わせてお選びください。
また、乾燥が気になる季節はモイストケアローション、汗をかきやすい季節はバランスケアローションなど季節や体調にあわせて組み合わせてお使いいただくことも可能です。
Q 白濁していますが、バランスケアローションのように振る必要はありますか?また白濁しているのはなぜですか?
A モイストケアローションは振らずにお使いいただけます。また白濁は一部の原料によるもので、品質上問題はございません。
Q 開封後、化粧水が出ないのですが製品不良ですか?
A 容器の吐出口にカバーがついているので、そちらをはがしてからお使いください。
Q 冬など乾燥しやすい時期におすすめの使い方はありますか?
A 乾燥が気になる箇所は、化粧水を重ね付けしていただくかクリームの使用をおすすめします。モイストケアローションは毛穴詰まりのリスクを考慮してグリセリンを配合しておりません。グリセリンは保湿力が高く、体感としても保湿感を感じやすいためグリセリンフリーの処方により保湿感が不足しているように感じてしまう場合がございますが、モイストケアローションは肌の保湿に必要な成分をバランスよく配合しているので肌に不足している保湿成分を補いつつ、保湿機能をサポートすることで、うるおいのある肌へ導きます。
使い始めは普段と違うものを使用したことにより一時的に乾燥感が強まる可能性がありますが、モイストケアローションは肌の保湿力の引き上げに働きかける処方のため、継続使用で乾燥が解消されたというお声をいただいております。

バランスケアローション

Q スプリングウォーターエッセンスとの違いは?
A 肌質に合わせてお選びいただけるように【乾燥肌向け】【脂性肌向け】の2種類をご用意しています。脂性肌向けのバランスケアローションは、吸脂成分や保湿成分、整肌成分を配合しています。必要な保湿と皮脂分泌の抑制を最適なバランスに調整することによって、すこやかな皮膚へ導きます。
Q シリカパウダーは肌に残っていても大丈夫ですか?
A 問題ありません。シリカパウダーにより、皮脂によるべたつきを抑制できます。
Q 混合肌(インナードライ)はどちらがおすすめですか?
A どちらも保湿成分や皮脂、毛穴にアプローチする成分が配合されていますが、モイストケアローションは乾燥やハリ不足に、バランスケアローションは皮脂や毛穴悩みに特化しているので、お悩みに合わせてお選びください。
また、乾燥が気になる季節はモイストケアローション、汗をかきやすい季節はバランスケアローションなど季節や体調にあわせて組み合わせてお使いいただくことも可能です。
Q 開封後、化粧水が出ないのですが製品不良ですか?
A 容器の吐出口にカバーがついているので、そちらをはがしてからお使いください。
Q 使用していると白い粉が容器の淵にたまってきますが、これは何ですか?
A 容器に付着した化粧水の水分が蒸発して、配合されているシリカが残った状態のため、品質に問題ありません。付着した状態が気になる場合はふき取ってお使いください。
Q 冬など乾燥しやすい時期におすすめの使い方はありますか?
A 乾燥が気になる箇所は、化粧水を重ね付けしていただくかクリームの使用をおすすめします。バランスケアローションは毛穴詰まりのリスクを考慮してグリセリンを配合しておりません。グリセリンは保湿力が高く、体感としても保湿感を感じやすいためグリセリンフリーの処方により保湿感が不足しているように感じてしまう場合がございますが、バランスケアローションは肌の保湿に必要な成分をバランスよく配合しているので肌に不足している保湿成分を補いつつ、皮脂バランスの調整で適正なうるおいのある肌へ導きます。
使い始めは普段と違うものを使用したことにより一時的に乾燥感が強まる可能性がありますが、バランスケアローションは肌の保湿力の引き上げに働きかける処方のため、継続使用で乾燥が解消されたというお声をいただいております。

Cリンクエッセンス

Q Cフォーカスエッセンスとの違いは?
A Cフォーカスエッセンスの「さらっとしてなじみやすいテクスチャー」はそのままに、新たにビタミンC・E誘導体※1を追加しました。ビタミンC誘導体※2、ビタミンC・E誘導体、フラーレン※3が相互に補いながら相乗的に悩みの原因へアプローチします。
※1…(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K
※2…イソステアリルアスコルビルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
※3…整肌成分
Q 美容液を出したときに泡立ちがありますが大丈夫ですか?
A 両親媒性成分の界面活性作用により泡立ったり白く見えたりすることがありますが、使用上の問題(効果や浸透性など)はありません。
また製品の特性上、容器を落としたり誤って振るなどの振動が加わると泡立ちが発生して、うまく液が出てこない場合がござます。
泡しか出てこない場合は、容器をしばらく動かさずに時間をおいてからプッシュすると改善いたします。
Q 化粧水としても使えますか?
A 美容液Cリンクエッセンスは、低刺激で浸透力※1が高いのでさっぱりタイプの化粧水代わりとして朝夜お使いいただけます。ビタミンC誘導体※2は、皮脂の分泌をコントロールする作用があるので乾燥が気になる方は、化粧水のあとにお使いください。
※1 角質層まで
※2イソステアリルアスコルビルリン酸2Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(すべて整肌成分)

モイストケアジェルクリーム

Q スノーリフティクリームとの違いは?
A 肌質に合わせてお選びいただけるように【乾燥肌向け】【脂性肌向け】の2種類をご用意しています。乾燥肌向けのモイストケアジェルクリームは保湿成分や整肌成分を配合しています。乾燥により弱ったバリア機能を整えながら、ハリのある皮膚へ導きます。
Q 朝に使用できますか?
A モイストケアジェルクリームに配合されているパルミチン酸レチノール、リノール酸レチノールは、共にレチノールの中でも刺激が少なく安定性に優れているため、朝晩、安心してお使いいただけますが、長時間の外出時は日焼け止めを使うことを推奨いたします。
Q 混合肌(インナードライ)はどちらがおすすめですか?
A どちらも保湿成分や皮脂、毛穴にアプローチする成分が配合されていますが、モイストケアジェルクリームは乾燥やハリ不足に、バランスケアジェルクリームは皮脂や毛穴悩みに特化しているので、お悩みに合わせてお選びください。
乾燥が気になる季節はモイストケアジェルクリーム、汗をかきやすい季節はバランスケアジェルクリームなど季節や体調にあわせて組み合わせてお使いいただくことも可能です。
Q スノーリフティクリームを使っていました。成分や使用感が近いものはモイストケアジェルクリームとバランスケアジェルクリームのどちらですか?
A これまでのスノーリフティクリームはエイジングケアで肌にハリを与え保湿力のある製品なので、繰り返す乾燥とエイジングサインに着目した乾燥肌向けのモイストケアジェルクリームをおすすめいたします。脂性肌向けのバランスケアジェルクリームは、皮脂による肌荒れの原因に着目し、皮脂のコントロールを主眼とした処方で乾燥肌向けクリームよりさっぱりとした使用感です。
季節や肌の状態によって、ご選択いただくこともおすすめです。
Q メイクしているときにモロモロがでてきたのですが、何か関係ありますか?
A 新しいクリーム製品は、毛穴詰まりの懸念があるグリセリンに変わる保湿成分として、低刺激で肌への悪影響が起こりにくい水溶性高分子を多く配合しています。まれに高分子とメイク製品の粉体が反応して白い塊が出てくることがあります。スキンケア製品はハンドプレスでこすらず、なじませるようにしていただき、メイクをされる際もスキンケアがなじんでから、こすらないようにしていただくと解消されるかと思います。
それでも出てきてしまう場合はスキンケアの塗布量をご調節していただくと軽減することができます。※他社製品との相性によってそういった事象が起きてしまう可能性もございます。

バランスケアジェルクリーム

Q スノーリフティクリームとの違いは?
A 肌質に合わせてお選びいただけるように【乾燥肌向け】【脂性肌向け】の2種類をご用意しています。脂性肌向けのバランスケアジェルクリームは、整肌成分や保湿成分をバランスよく配合しています。過酸化脂質による肌トラブルにアプローチしながら、肌を引き締めて毛穴などを目立ちにくくします。
Q 朝に使用できますか?
A バランスケアジェルクリームに配合されているパルミチン酸レチノール、リノール酸レチノールは、共にレチノールの中でも刺激が少なく安定性に優れているため、朝晩、安心してお使いいただけますが、長時間の外出時は日焼け止めを使うことを推奨いたします。
Q 混合肌(インナードライ)はどちらがおすすめですか?
A どちらも保湿成分や皮脂、毛穴にアプローチする成分が配合されていますが、モイストケアジェルクリームは乾燥やハリ不足に、バランスケアジェルクリームは皮脂や毛穴悩みに特化しているので、お悩みに合わせてお選びください。
乾燥が気になる季節はモイストケアジェルクリーム、汗をかきやすい季節はバランスケアジェルクリームなど季節や体調にあわせて組み合わせてお使いいただくことも可能です。
Q スノーリフティクリームを使っていました。成分や使用感が近いものはモイストケアジェルクリームとバランスケアジェルクリームのどちらですか?
A これまでのスノーリフティクリームはエイジングケアで肌にハリを与え保湿力のある製品なので、繰り返す乾燥とエイジングサインに着目した乾燥肌向けのモイストケアジェルクリームをおすすめいたします。脂性肌向けのバランスケアジェルクリームは、皮脂による肌荒れの原因に着目し、皮脂のコントロールを主眼とした処方で乾燥肌向けクリームよりさっぱりとした使用感です。
季節や肌の状態によって、ご選択いただくこともおすすめです。
Q メイクしているときにモロモロがでてきたのですが、何か関係ありますか?
A 新しいクリーム製品は、毛穴詰まりの懸念があるグリセリンに変わる保湿成分として、低刺激で肌への悪影響が起こりにくい水溶性高分子を多く配合しています。まれに高分子とメイク製品の粉体が反応して白い塊が出てくることがあります。スキンケア製品はハンドプレスでこすらず、なじませるようにしていただき、メイクをされる際もスキンケアがなじんでから、こすらないようにしていただくと解消されるかと思います。
それでも出てきてしまう場合はスキンケアの塗布量をご調節していただくと軽減することができます。※他社製品との相性によってそういった事象が起きてしまう可能性もございます。

Cリンクボディエッセンス

Q Cリンクエッセンスとの違いは?
A 水溶性ビタミンC誘導体※1と油溶性ビタミンC誘導体※2を組み合わせることで、部位によって肌の厚さが異なる体でも肌悩みにアプローチします。さらに、エイジングサインにアプローチするビタミンCやビタミンE、フラーレン※3の働きを、ビタミンB5※4がサポートします。
※1 ビスグリセリルアスコルビン酸(整肌成分)
※2 テトラへキシルデカン酸アスコルビル(整肌成分)
※3 整肌成分
※4 パンテノール(整肌成分)
Q 顔に使用しても大丈夫ですか?
A 体への使用を前提とした製品のため、粘膜部が多い顔への使用はお控えください。