焼け止めの選び方皮膚科学の視点から素肌のために知っておきたい日焼け止めの選び方
  • みなさんは、どんな基準で
    日焼け止めを選んでいますか?

  • 皮膚科学の視点から
    選び方のポイントを3つご紹介します。

1年中快適に使えるもの

日焼け止めは気温が高くなると使うイメージですが、
紫外線は1年中降り注いでいます。
そのため、年間を通して毎日快適に使えるものを選びましょう。

UV-A:しわ・たるみの原因に  UV-B:日焼け・しみの原因に

特に気を付けたいのがUV-A。肌老化の原因の8割が
UV-Aによる「光老化」と言われています。

肌にやさしい成分でできたもの

特に敏感肌の方はバリア機能が低下しているので
紫外線ダメージを受けやすい状態。
肌にやさしい日焼け止めでしっかり対策することが大切です。

紫外線を防ぐ成分に注目

紫外線吸収剤は、肌の上で化学反応を起こして日焼けを防ぐため肌にとって負担になる場合も。一方、紫外線散乱剤は紫外線を物理的に反射させるので肌にやさしいのが特長です。

ほかにも、アレルギーリスクのある成分が入っていないか確認しましょう。

石けん洗顔で落とせるもの

一般的に油分を配合したクレンジングは洗浄力が強いため、肌のうるおい成分まで落としてしまったり、肌に残ることで刺激や肌トラブルの原因になる場合があります。敏感肌の方は、石けんや洗顔料などの泡洗顔で落とせる日焼け止めを選びましょう。

ビューティフルスキンの日焼け止め

肌に直接触れるものだから、肌へのやさしさにこだわっています。
さらに、毎日使いやすい快適な使用感も特長です。

  • 界面活性剤や
    紫外線吸収剤など
    8つの不使用
  • 石けんで
    落とせる

※界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、カルボマー、アルコール、香料、着色料、パラベン

ノンUVミルク

SPF30 PA+++
30mL 3,280円(税込)

  • みずみずしい使用感

    うるおいを閉じ込めて、乾燥から肌を守ります。
  • きしみ、べたつきなし

    すーっとのびてべたつかないから、1日中快適に過ごせます。
  • メイク下地として

    肌への密着力が高まるので、ミネラルメイクがよりきれいに仕上がります。

ノンUVミネラルパウダー

SPF50 PA+++
8g パフ付き 4,400円(税込)

  • さらっと快適な使用感

    汗や皮脂によるべたつきを軽減して、さらさらの肌に仕上げます。
  • 塗り直しに便利

    色がつきにくく軽い付け心地なので、メイクの上からでも手軽に塗り直しができます。
  • トーンアップ効果

    ミネラルの光散乱効果によって、肌をワントーン明るくみせます。
    ※メイクアップ効果による

取扱い医療機関様からも好評いただいています

ビューティフルスキンご愛用者様の

シーン別使い方をご紹介

外出する日

乾燥肌のTさんは、朝にノンUVミルクとミネラルファンデーションFでしっかりメイク。日中は忙しくてもささっと付けられるノンUVミネラルパウダーでメイク直しも紫外線対策もばっちり。

家にいる日

外出の予定がないSさんは、スキンケアのあとにノンUVミネラルパウダーを使ってしっかり紫外線対策。毛穴やくすみをふんわりカバーしてくれるので、急にコンビニやスーパーに行きたくなってもこのまま家を出られます。

乳液タイプ

ノンUVミルク

SPF30 PA+++
30mL 3,280円(税込)

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パウダータイプ

ノンUVミネラルパウダー

SPF50 PA+++
8g パフ付き 4,400円(税込)

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