メイクをしていると、毛穴の目立ちが気になることはありませんか?
実は最近の研究で、毛穴についての常識が見直されています。
今回は、知っているようで知らない「毛穴」の仕組みと正しいケアをご紹介します。
なぜ毛穴は目立つのか

毛穴は汗腺や皮脂腺が一体の器官で、全身の約500万個のうち、顔には約20万個あります。
顔の毛穴は皮脂の分泌が活発なことが特徴です。
毛穴が目立つ原因として多いのが、学術的に「毛孔の開大(もうこうのかいだい)」と呼ばれる開き毛穴です。
原因として、皮脂の過剰な分泌や乾燥、加齢によるたるみ、角質の詰まりなどによる物理的な広がりが知られますが、もうひとつの大きな要素が光の影響です。
毛穴では肌を守る役割を担う皮脂が時間とともに酸化して、肌に刺激を与える「過酸化脂質」に変化します。
この過酸化脂質による炎症が積み重なると、ターンオーバーが乱れて周辺の皮膚が次第に厚く硬くなり、本来なだらかな毛穴の周囲がくぼんで影ができます。
この「影」が毛穴を実際より大きく見せている正体です。
毛穴ケアの本質
毛穴ケアには、洗顔で汚れをしっかり落として収れん成分で引き締めるとともに、基本的な肌の管理として
・皮脂の酸化防止に抗酸化成分を使う
・不要な炎症を起こさない
を心がけることが大切です。
ビューティフルスキンは肌の仕組みに基づいて、炎症を減らして肌の土台から整える設計をしています。