2010/7/26 月曜日

メガネやサングラスのあと。

肝斑はアジア人に多いシミで、

これに悩む日本人女性はたくさんいらっしゃいます。

(私もその一人です)

ひと言でどんな体質かといえば、

「皮膚に炎症がでやすい体質」。

こすったつもりはなくても、微小な炎症が生じてメラニンが増えてしまうのです。

そのため、クリニックではこすらない指導を徹底しています。

マッサージをしていないか、

洗顔時は手が顔に触れていないか、

スキンケアやメイクを肌の上でのばしていないか、

(手になじませてからやさしくのせるのが正解で、

すりこんでも吸収に差はありません)

ミネラルファンデーションはブラシでなくパフでつけているか、など

細かくチェックさせていただいています。

この体質の方はメガネやサングラスをかけると、

こすっているわけではないのに

その部分がしみになりやすいのも悩みのタネ。

触れているだけにみえるようなものでも、

小さな摩擦で炎症をおこしてしまうのです。

ただし、

紫外線による老化は、

皮膚だけでなくじつは眼に与える影響がとても大きいので、

眼を守ることは大切です。

私は、日差しの強さをみながら

最小限でサングラスをつけるようにしています。

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