メガネやサングラスのあと。
肝斑はアジア人に多いシミで、
これに悩む日本人女性はたくさんいらっしゃいます。
(私もその一人です)
ひと言でどんな体質かといえば、
「皮膚に炎症がでやすい体質」。
こすったつもりはなくても、微小な炎症が生じてメラニンが増えてしまうのです。
そのため、クリニックではこすらない指導を徹底しています。
マッサージをしていないか、
洗顔時は手が顔に触れていないか、
スキンケアやメイクを肌の上でのばしていないか、
(手になじませてからやさしくのせるのが正解で、
すりこんでも吸収に差はありません)
ミネラルファンデーションはブラシでなくパフでつけているか、など
細かくチェックさせていただいています。
この体質の方はメガネやサングラスをかけると、
こすっているわけではないのに
その部分がしみになりやすいのも悩みのタネ。
触れているだけにみえるようなものでも、
小さな摩擦で炎症をおこしてしまうのです。
ただし、
紫外線による老化は、
皮膚だけでなくじつは眼に与える影響がとても大きいので、
眼を守ることは大切です。
私は、日差しの強さをみながら
最小限でサングラスをつけるようにしています。


