リズム。
私のスキンケア指導の特徴のひとつが
日内リズムを利用すること。
治療する時間帯によって
効果が変わることがよくあるのですが、
これは体が24時間サイクルで変化しているためです。
さらに、
閉経以前の女性には月経周期のリズムもありますので
この2つのリズムをうまく利用すると、
治療効果があがります。
先日、
「仕事が忙しく帰宅が21時ごろになったら
ニキビが悪化するようになった」と
受診された20代の女性が受診されました。
夕食も遅くなるので、朝に食欲がなくなるとのこと。
そこで、寝る時間と夕食の時間を
3時間きちんとあけるように指導しました。
(こうすると、寝ている間に肌の代謝を上げる成長ホルモンが
たくさんでるので、肌荒れしにくくなります)
1カ月後に再来院したときは、
ニキビがでなくなっただけでなく、
肌全体にとてもつやがでていました。
「3時間を守ったら、
肌もきれいになったし、朝ごはんもおいしくなってよかったです」
とおっしゃっていました。
夕食をできるだけ早めの時間帯にとって
食後の間食を控えて空腹で寝ると、
肌がきれいになるだけでなく
同じカロリーを摂取していても痩せやすくなります。
日内リズムを見直すと、
どんな人でも体の変化を感じるはずです。


