2010/5/31 月曜日

アウトドアは。

Filed under: 野本真由美の活動日記 — admin @ 21:35:15

昨日は、いいお天気でしたね。

私は家族でサッカーをしました。

強い紫外線から子供の皮膚を守るために、

わが家のアウトドア活動は

紫外線が弱まる15時以降と決まっています(笑)。

子供は日焼け止めクリームをべったりつけるのを嫌がるので、

SPF40のビューティフルスキン・サンプロテクションを

パパッとつけます。

クリームタイプの日焼け止めとちがって

洋服につきにくく

石鹸だけで落とせるのに

汗に強いところが気に入っています。

dscf4553.JPG

私はハワイへ行くときも

このサンプロテクションだけで

過ごしています。

ハワイでパフを使ってパウダーを付けていると

「それ、何?」

と知らない外国人によく声をかけられます(笑)。

アメリカではミネラルパウダーはブラシでつけるものだからです。

肝斑のリスクの高い日本人には、

ブラシより摩擦が少ないパフがおすすめです。

dscf4440.JPG

2010/5/29 土曜日

メイクレッスン。

Filed under: 野本真由美の活動日記 — admin @ 21:03:48

クリニックの人気イベントである、

プロのヘアメイク・佐藤圭さんの

ミネラルメイクレッスン。

しばらくお休みしていましたが、

「もう一度!」という声をたくさんいただいたので

およそ1年ぶりに企画させていただきました。

院内には本日から掲示させていただいたところ、

数時間ですべての時間枠にご予約を頂戴しました。

いつもありがとうございます。

次回の開催も予定していますので、

ご希望の方は今しばらくお待ちください。

マンツーマンのレッスンで

自分の個性に合うミネラルメイクを教わって、

女性であることをたくさん楽しみたいですね。

2010/5/28 金曜日

女性のその後。

先日ブログで紹介した60代の女性。

普段はあまり外出することも

メイクをすることもないので、

これまではかかりつけの病院へ行くときだけ

日焼け止めクリームをつけていたそうです。

今回、その日焼け止めが合わなくなったため、

当院のミネラルパウダーを日焼け止めとしてご紹介しました。

2週後に再来されたときに、こんなふうにおっしゃいました。

「ほとんど外にはでませんが、

家でもつけていたいんです。

いいですか?」

これまでお化粧することにあまり興味がなかったそうですが、

家で鏡を覗くたびに

肌がとっても輝いてみえるので

心がはずむとおっしゃっていました。

そう、

お化粧は人によく思われるためではなく、

「自分のために」するものだと思うのです。

メイクはその人の気持ちや考え方まで

映し出しますよね。

2010/5/26 水曜日

来客。

今日は、アメリカ本土、南半球オーストラリア、そして東京から

オバジメディカルプロダクト社の

来客がありました。

オバジニューダームシステムは世界中で使われていますが、

日本や韓国などの東アジア人種は

炎症後色素沈着が起こりやすいスキンタイプなので

治療にはコツが必要です。

白人には奏功するレーザーでも

日本人に合わないこともしばしばあるので、

当院で行うオバジ治療はその点に配慮した

東アジアバージョンです(笑)。

1つの治療を強く行うよりも、

ダウンタイムが少ない美容治療をうまく見合わせることで

炎症後色素沈着とは無縁になります。

東アジア人種における美容治療の敵は、

ずばり、慢性的に続く皮膚の弱い炎症反応。

これを出さないためには、

美容治療以外のスキンケア、メイクの選択やつけ方の指導が

カギを握っています。

その意味では、

美容治療は患者さまと医師との

共同作業で成り立つものだと言えるのです。

2010/5/25 火曜日

刺激。

顔が冬から乾燥して赤くなってきたという

60代の女性。

そのうちに化粧品が合わなくなり、

皮膚科で紹介された

低刺激の日焼け止めクリームだけをつけていたら、

その商品でも赤みがでるようになったと

当院を受診されました。

問診と検査の結果、

原因は「使い捨てマスク」。

インフルエンザがこわくなり、

これまではつける習慣のない

マスクを毎日つけるようになったそうです。

不織布をとったりつけたりする慢性刺激で

肌のバリア機能が低下し、

これまで使っていた化粧品に刺激が出るようになったと考えられます。

この方の場合、

日焼け止めクリームのパッチテストは陰性でしたので

アレルギー性接触皮膚炎ではありませんが、

摩擦や洗いすぎ、

日焼け止めクリームのような

落としにくいアイテムを使用したことで

皮膚のバリア機能が障害されて

刺激性接触皮膚炎を起こしたのです。

この刺激性接触皮膚炎は、アレルギー性接触皮膚炎より

女性の顔で特に多いのが特徴。

冬だから皮膚の乾燥がひどくなったせいだと思い、

クリームなどをたくさん使って

化粧品の刺激性皮膚炎がさらに悪化している方も

いらっしゃいます。

つまり、それはただの乾燥ではなく、

皮膚の炎症なのです。

こんなときは、つけて治そうと思わず、

悪化因子をみつけて

やめてみることが大切です。

そう、

押してダメなら、

引いてみるのです(笑)。

2010/5/24 月曜日

原因は。

顔の強い乾燥感を主訴に来院された20代の女性。

次第に手のひらも乾燥してごわごわと固くなってきたとのこと。

アロマオイルなどをよく触るということでしたので、

皮膚によく触れるものを持参していただき、

パッチテストを行いました。

結果は、テストしたオイルのうち、

かんきつ系のものだけ全て陽性反応がでました。

原因となるアロマオイルが手や顔に触れたことで生じる

接触皮膚炎と診断しました。

かんきつ系のアロマオイルとの接触を

芳香としての使用も含めて

中止していただいたところ、

乾燥は改善してきました。

症状はその後少しずつ落ち着いていましたが、

つい先日、症状がまたでてきたと受診されました。

問診から、大好物のオレンジをむいて食べていたことが判明。

これが皮膚炎や乾燥の原因だとわかりました。

一度体に合わなくなると、時間がたっても

アレルギーはずっと成立します。

アレルギーはどの人にも出るわけではありませんが、

絶対にでないと保証できる人もいないのです。

皮膚に接触する物質を少なめにするのが

最高の予防法ですので、

化粧品のつけすぎにはつねに注意が必要です。

私が作る化粧品の成分が極端に少ない理由が

少しわかっていただけましたでしょうか。

2010/5/22 土曜日

増えます。

当院で一番人気の治療といえば、

Pフェイシャル。

人によって適した打ち方も波長も違うので、

肌の反応を確認しながら

治療しています。

Pフェイシャルを選択する方は

しみを治療したい方がもっとも多いのですが、

なかでも特徴はレーザーを照射できない「肝斑」も

治療ができるということにあります。

そのほか、くすみ、平らなほくろ、

茶色のイボ、赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡の赤み、

毛穴の縮小、肌のはり、小じわの改善などが同時にできます。

ほくろはレーザーだと、麻酔が必要で、2週間ほどテープを貼り、

さらに赤みが落ち着くまで3カ月ほどかかるのですが、

当院では、Pフェイシャルで平らなほくろを治療しています。

麻酔もテープも不要で

当日からメイクができて、

赤みがほとんど出ないので

大人気です。

Pフェイシャルの治療は、現在2カ月ほどお待たせしてしてしまう曜日があり

皆様に大変ご迷惑をおかけしていますが、

今回、3台目をご用意することになりました。

5月26日から稼働いたしますので、

少しでもお待ちいただかずに

治療できるようになればと思っております。

2010/5/21 金曜日

自分で治す。

先日ブログでお話した夜の過ごし方についてです。

化粧品が定期的に合わなくなるという20代の女性に、

食事などの生活習慣を書きとめてみることをご紹介しました。

昨日再来されて、こうおっしゃっていました。

「自分の生活を書き出してみたら、

夜食事の時間が遅いと

翌日顔がかゆくなっていることに気がつきました」

こういったことを自覚できるようになることが、

もっとも効率がいい治療法だと思います。

食事時間が遅くなるだけで

体にはいろんな変化が起こります。

眠ってからも血糖値が高い状態が続きますし、

胃腸の活動は休止モードになるので

消化活動がうまくいかずに

胃の中に食べたものがかなり残っています。

成長ホルモンが増える睡眠中(とくに眠り始めの3時間)に

高血糖が続いたり

食べたものが消化されていないと、

成長ホルモンの分泌はぐっと抑制されてしまいます。

成長ホルモンは、皮膚のターンオーバーのみならず

全身の基礎代謝に関係していますので、

食事が遅いと肌荒れしやすく、

また太りやすくなるというわけです。

「リズムのいい生活をして、

自分の体からいいホルモンをたくさん出す」

これが、どんな薬にもかなわない最善の治療法なのです。

2010/5/18 火曜日

抗酸化力

Filed under: スタッフみんなの活動日記 — admin @ 20:10:09

ずいぶん、日差しが強い日が多くなりましたね。

私は、毎日のスキンケアで

院内で販売している『F-APPエッセンス』を使用しています。

このエッセンスは、経皮吸収しやすい親油親水性ビタミンC誘導体と

抗酸化力の高いフラーレンが配合されたものです。

ビタミンC誘導体はメラニンの合成を抑制して、

シミ、くすみを防ぎ、出来てしまったメラニンも薄くします。

また、毛穴の引き締めや皮脂の分泌を抑制して

ニキビ肌にも効果的です。

コラーゲンの合成を促進することで、

シワ、たるみが気になる方にもお使いいただけます。

また、フラーレンは、フリーラジカル(活性酸素)を吸収してくれます。

活性酸素は私たちの日常の生体活動のなかでも発生するほか、

紫外線や排気ガス、喫煙、ストレスなどいろんなものから発生します。

以前、連休のときにスキンケアで使わずに過ごしたら、

肌荒れを起こしてしまいました。

普段、なにげなく使っていましたが、

ダブルの抗酸化力でお肌が守られていたんだなぁと感じました。

 最近は、効果を高めるために、

週に1度、このエッセンスで20分のパックをしています。 

翌日の肌の調子がとてもよくなるので、

定期的に続けたいと思います。

(カドワキ)

2010/5/17 月曜日

日内リズム。

体のほぼ全身の細胞には

「時計」があることがわかっています。

もちろん皮膚にもあります。

皮膚のトラブルを改善するためには、

この時計をきちんと作動させることがポイントです。

といっても、そんなに難しいことではありません。

朝は朝らしく、

夜は夜らしく生活するだけです。

朝はできるだけ朝日をしっかり浴びます。

皮膚をよくするためには、とくに夜の過ごし方がとても大切。

就寝時間が遅くならないようにすることと、

眠る3時間前までに食事を終えておくこと、

これがポイントです。

そして、夜はできるだけ明るい環境を避けてください。

(夜、コンビニに立ち寄ったりしないように)

入浴するときは、40度を超えないお湯で

ダウンライトで入るといいでしょう。

(脱衣所だけ電気をつけるのもいいでしょう)

こうすると自律神経が自然に副交感神経優位にかわって、

質のいい眠りにつきやすくなります。

日内リズムを意識して生活してみると、

それに合わせて肌の調子も変わっていることに気づくでしょう。

あなたの皮膚は、

「リズムが体にあわないよ」と警告をだしていないでしょうか?

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