口周りのニキビ
あごにポツンとニキビが出来ました。先生いわく「痩せの大食いね」との事。決して痩せていませんが消化器に負担をかけていると…。確かに!!私はかなりの早食いです。
口の中に含んだら30回程しっかり噛み、腹八分目が良いそおです。
肌は内臓の鏡ですね。
あごにポツンとニキビが出来ました。先生いわく「痩せの大食いね」との事。決して痩せていませんが消化器に負担をかけていると…。確かに!!私はかなりの早食いです。
口の中に含んだら30回程しっかり噛み、腹八分目が良いそおです。
肌は内臓の鏡ですね。
8月30日、31日と大阪で日本美容皮膚科学会がありました。
30日を休診にして、参加しました。
(患者様にはご不便をおかけして申し訳ございません。)
美容皮膚科という領域は、どうしても学問になりにくいという性質があります。
皮膚を切って病理組織をみるという皮膚科で大切な検査がありますが、皮膚に傷が残りますので美容の世界ではほぼ不可能です。
でも、皮膚科専門医ならば誰でも皮膚のトラブルを見たときにその病理組織像が頭に浮かぶはずです。
毎日の臨床で、根拠のない治療やスキンケアで肌のトラブルを増やしている方がいかに多いかを知り、本当に心が痛みます。
皮膚のトラブルは正しい知識があれば未然に防げるものが多いので、皮膚科医がもっとそれを伝えていくべきだと感じています。
私もこの業界にいる以上、一生学ばなければいけませんね。
9月7日、日本東洋医学会で、ニキビと便秘について発表しました。
今回発表したのは、ニキビがあり便秘がある女性が、駆瘀血剤といわれる血流改善薬を内服すると、便秘とニキビがともに改善する例が多かったという統計データです。
特に、ニキビが口周りにできやすい女性は、便秘をはじめとする消化管のトラブルを抱えている傾向にあることも分かりました。
一般的に、生理前になるとプロゲステロンの影響で口周りにニキビができやすい傾向にありますが、便秘をしている方には顕著にその傾向がありました。
肌をきれいにするためには、腸もきれいにしなければだめですね。
現在、論文にまとめているところです。
先日、大阪、広島、岡山など西日本方面のプラザ販売店に勤務されている方を対象に、スキンケアとミネラルファンデーションについてお話をしました。
午後一番のいちばん眠い時間帯でしたが、熱心に聞いていただき、ありがとうございました。
私が特に強調したかったことは、肌には「スキンタイプ」があるということ。
白人には白人の、日本人には日本人にあったスキンケアやメイクというのがあります。
「色」のトラブルに悩みやすい私たちの肌が、白人と同じようにカブキブラシでミネラルファンデーションをつけると、色の悩みが増えるばかりです。
せっかく成分にこだわっているのに、「ブラシでごしごし」ではもったいないと思います。
やさしく、そっと。
これが肌のトラブルを減らすコツなのです。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
最近、分単位のスケジュールが続いていて、普段かなり気を使っている睡眠が不十分になりつつありました。
東洋医学を取り入れて肌の治療をするものとしては、「食事」と「睡眠」が最も大切だと認識していますので、少し気にしていました。
そして、この大切さを痛感した出来事がありました。
ボイストレーニングの日に気づいたのですが、いつも四小節を一息で発声できるのに、寝不足だと一小節しか息がもたないのです!
もうかなりの息切れ。
先生も「今日は声がいまひとつ」(いつもいまひとつですが・・・)だとおっしゃっていました。
つまり、
睡眠時間が少ないと、人は呼吸が浅いのです。
自覚症状はありませんが、呼吸が浅いので、酸素が十分取り入れられませんし、自律神経もバランスがかわります。
酸欠状態では、頭はさえない、顔色もさえない、自律神経のバランスがかわるので、リラックスできずストレスを感じやすくなります。
肌だけでなく、いろんなところにデメリットがいっぱい。
深い呼吸を意識するとともに、11時に寝る生活を翌日から復活させたのは言うまでもありません。
4週間目に入り、毛穴がますます目立たなくなり、肌に艶が出てきました。
5週間目に入り、かゆみや痛み、皮剥けは落ち着いてきました。
オバジニューダームを使用していた6週間は、少し長く感じましたし、インドアな生活をしていて辛かったですが、肌にさまざまな変化があらわれるので、使用して良かったと思います。 今は休んでおりますが、また近々再開したいと思います。
オバジは、ハイリスクハイリターンそのものだと思いました。
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