2010/9/1 水曜日

OBAGIスタッフミーティング

Filed under: スタッフみんなの活動日記, OBAGI体験日記 — admin @ 20:29:15

先日、OBAGIニューダームシステムで治療を行っている

クリニックのスタッフを対象としたミーティングが都内で行われました。

当院からは最多の6人が参加してきました。

今回のミーティングは

すでにOBAGIニューダームシステムを使用している

クリニックを対象にしているので、

参加された他の病院やクリニックのスタッフさんも

OBAGIニューダームシステムを使っている方々ばかり。

セミナーを通じてたくさんの情報交換ができて、

とても有意義な場となりました。

研修から帰ってきて先生とスタッフで話していたときに、

当院で行うOBAGIニューダームシステムによる治療が

どうしてこれほど多くの患者様に支持されているのか気づきました。

それは、患者様が

「いかにHAPPY♪に治療を受けられるか」に気を配りながら、

治療を進めているかです。

OBAGIニューダームシステムは、使い始めに反応期といって、

薄く皮がむけたり、赤くなったり、

乾燥感が強くなる時期があります。

反応がまったくない場合より

ある程度あったほうがキレイになるのは早いのですが、

お仕事をされていたり

人前に立つ機会が多い方には少しつらい時期です。

そこで、当院では患者様の希望に合わせて、

早くキレイになりたい方には早くキレイになるコースを、

あまり反応を出さずにキレイになりたい方には、

赤みや皮むけがきにくくキレイになる方法をご提案しています。

医療現場では、

クオリティーオブライフ(生活の質)が重要視されて久しいですが、

美容治療も無理せずHAPPYに続けることが、

長い目で見てキレイでいれる秘訣なのかなと思いました。

(オオタケ)

2010/8/23 月曜日

容器に開封日を。

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 20:53:32

オバジニューダームシステムの使用期限は

「開封後6カ月」です。

治療薬というのは(トレチノインも含めて)生ものみたいなものと

考えていただけるとわかりやすいと思います。

開封後まもないころが一番効果があり、

ゆっくりと効果が落ちてきます。

使用期限を過ぎた治療薬は成分の変質が進んでいるので

治療効果がなくなるだけでなく

症状が悪化することがありますのでご注意ください。

当院でも、

オバジニューダームでニキビの効果が落ちてきた人は

期限切れのオバジを使っている方が多く、

なかには期限切れをつけることでニキビやしみがでてくる方もいます。

先日、オバジを使用中に顔がぶつぶつと赤くなったと受診された方も、

パッチテストでアレルギーは証明されず

開封後半年以上経っていた商品を

新しくしたところ症状はすみやかに改善しました。

そこで、最近、オバジニューダームをお使いの方には

開封時に容器に日付を書くことをお勧めすることにしました。

また、未開封の状態でも

個人輸入などで「未開封3年」の期限が過ぎたものが

インターネットで販売されている情報もあります。

期限にはくれぐれもお気をつけください。

2010/6/9 水曜日

ひとつの理想形。

当院には、ご夫婦や親子で一緒に治療にこられる方が

たくさんいらっしゃいます。

先日は、50代の素敵なご夫婦にお会いしました。

まず奥さまお一人で治療に来られて、

しみやしわがあまりに改善したのを見たご主人が

「自分もしわを治したい」とご一緒に受診されました。

オバジニューダームシステムから始めていただいたところ、

2カ月半ほどですごく肌がはってきたと

喜んでいただきました。

夫 「これは毎日つけないといけないでしょうか?」

野本 「自分のできるペースでいいですよ」

夫 「じつは、妻がこすらないように丁寧につけてくれるので

毎日だと申し訳なくて……

本当によくできた妻なんです」

子供も大人も

皮膚に「触れる」ことは一番のスキンシップ。

脳の機能にも影響することがわかっています。

夫婦で挑む美容治療が

二人の絆をさらに深めてくれるなんて

なんて素敵なんでしょう。

2010/6/1 火曜日

OBAGIに慣れたら。

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 20:55:44

当院でオバジニューダームシステムを始めた方は、

ほとんどの方がずっと継続して使用されることを希望されます。

初めの2、3週ほどは

トレチノインの反応期で皮膚に刺激感がでますが、

刺激を最小限に乗り切るコツなど、

できるだけ日常生活に影響がでないように指導をしています。

オバジニューダームシステムには

現在2つのラインがあります。

ひとつは美白剤に濃いハイドロキノンを使ったもの。

もうひとつは、「FX」シリーズという

美白剤に濃いアルブチンを使ったもの。

にきびや毛穴、しわやたるみなどに対しては

どちらのラインも効果は同程度ですが、

しみに関してはハイドロキノンを使ったラインのほうが

結果が早く現れます。

ハイドロキノンを使ったニューダームの欠点は

赤みの反応がでやすいことですが、

すでに継続的に使用されている方なら

トレチノインの刺激反応を乗り越えているので

赤みもぐっとおさえられます。

「赤みが心配だけどハイドロキノンのニューダームを使いたい」

という方におすすめなのは、

平日はFXを使って

休前日にハイドロキノンを使う方法です。

また、トレチノインも当院では濃度が5種類ありますので、

肌の反応を見ながら濃いものと薄いものを日によって使い分けたり、

あるいはトレチノインの反応が出やすい口まわりと

しみをとりたい部位で濃度を使い分けたりすることもできます。

ちなみに私はハイドロキノンで真っ赤になる弱い肌ですが、

ハイドロキノンとアルブチンを交互に使うと赤みがほとんどでません。

裏技のようですが(笑)、

この方法は肌の弱い方でも大丈夫なので

とてもおすすめです。

皮膚は生理の前と後、食事や睡眠、スキンケアなど、

さまざまな要因によって日々変化していますので、

自分のリズムにあわせて

治療を組んでいくのがベストだと思います。

2010/5/11 火曜日

使用期限。

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 21:35:12

消費期限が表記されていない化粧品は

未開封なら製造から3年間保存できますが、

一度開封したら

あまり長期間、放置しないでいただきたいと思います。

液体が蒸発して濃縮したり、分離しやすくなるほか、

 酸化によって変質することがあります。

「去年も使っていた日焼け止めをつけたら、

肌荒れしてきた」という方は、

毎年この時期にたくさんいらっしゃいます。

また、オバジニューダームも

メーカーが厳しく管理している使用期限とは関係なく、

開封から半年以上経過した製品

使用しないでください。

(以前から気になっていたことを、

日本の総輸入代理店の技術者にご回答いただきました)

ビューティフルスキンのミネラルファンデーションも

日本で販売される化粧品として

消費期限を管理していますが、

水や油が入らないミネラルパウダーなので

使用中に皮脂などが混入しないように衛生面に注意すれば

開封から半年以上過ぎてもご使用いただけます。

この点においては、

変質の心配がほぼないのでパウダーは安心ですね。

2010/3/26 金曜日

OBAGI本社からの来客。

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 21:18:08

今日は、オバジニューダームの総販売代理店の

社長と当院担当スタッフの方、

米国オバジメディカルプロダクト社からおふたりが

クリニックにいらっしゃいました。

温暖なカルフォルニアから新潟へ来られて、

さぞかし寒かったでしょう……。

午前中の限られた時間でしたが、

アメリカでのオバジニューダームの使い方や

他治療との組み合わせ方などについて

さまざまな意見交流ができて、

とても有意義な時間を過ごすことができました。

日本の皮膚科医は

東アジア人種のスキンタイプを治療するのは得意ですが、

スキンタイプの異なる人種の治療をもっと幅広く学ぶことで

逆にアジア人に特化した治療方法を思いつくことがあります。

そのためにも、米国での治療やスキンケア、メイクには

精通していることが大切であると思っています。

2010/3/24 水曜日

目が大きく。

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 20:52:57

年齢とともに肌は少しずつ下がってきます。

なかでも、

目のまわりだとまぶたがやせて影ができやすく、

目にかぶさるようになりやすいですね。

そうすると次第に目を大きく見開くような癖がついて、

目のまわりの筋肉を過剰に緊張させるようになります。

写真を撮るときなどにこういった表情をすることが多いのですが、

無意識のうちに日常的にこの筋肉運動を繰り返す人が多いのです。

じつは、これが頭痛や肩こりの大きな原因のひとつ。

目の上は美容機による治療がしにくい部位ですが、

オバジニューダームシステムなら

まぶたも治療することができます。

治療後4カ月くらいすると

目の上のたるみも改善して

目が大きくパッチリしてきます。

50代より上の方だと、

その変化をご自身で自覚される方がほとんどですが

もちろんたるんでいない若い方でも

同じ反応は起こっています。

目まわりをぱっちりさせるだけでなく、

同時に頭痛や肩こりまで改善するので、

予想以上に多くの方に喜んでいただいています。

私も、オバジニューダームシステムを数年使用しているおかげで

アイラインもマスカラも使わず毎日過ごせています。

2010/3/15 月曜日

どう考える?

当院は肌の弱い方がたくさんいらっしゃいます。

「アトピーなので、肌に合うものが少なくて困ります。

不摂生するとすぐかゆくなるし……」

という方には、

「いらないものが肌に触れたらいらないと教えてくれる

センサーをもっていると考えてはいかがでしょう。

睡眠不足やジャンクフードで肌が荒れるときは、

自分の生活で肌が変化していることに気づける、

いい体質だと思いましょう。

どんなに不摂生をしても見えるところにサインが出ない体質、

これが大きな病気を呼ぶんです」

とよくお話します。

たとえば、先日話題に出た

日本不認可のホルムアルデヒド入りオバジニューダーム。

ぶつぶつとかゆくなれば、変化に気づいてやめることができます。

アレルギーというかたちで、体に不必要なことを教えてくれるのです。

ところが問題になるのは、肌に何のサインも出さずに

知らないうちに発がんのリスクが上がっていくパターンです。

そのようなことがないようにと

ただただ祈るような気持ちです。

2010/3/9 火曜日

警告:違うオバジです!

Filed under: OBAGI体験日記, 野本真由美の活動日記 — admin @ 21:00:22

ここのところ急に増えてきた症例がありますので

とりいそぎご報告させていただきます。

以前もお話しましたが、

医療機関で処方を受けるオバジニューダームと

インターネットで個人輸入するオバジニューダームは、

成分が異なります。

個人輸入するオバジニューダームは、

日本ではアレルギーや発がんの危険があるとして

化粧品への配合が禁止されている

ホルムアルデヒド(シックハウスで有名ですね)が

入っています。

日本の医療機関で処方をうけるオバジニューダームは

アメリカのオバジ社が

日本向けにホルムアルデヒド不使用で作った商品なので

安心してお使いいただけます。

先週だけでも数名の方が、

「インターネットで購入したら

ぶつぶつしてきた、ひりひりが強い」

と訴えて受診されています。

当院は県外からの患者さまも多いので、

購入は当院でなくてもかまいません。

ただ、医療機関で入手してください。

「安全で確実」なのが売りの治療なのに

10年したら発がん……なんてことにならないように

ここはどうしても強調しなくてはなりません。

皮膚科医なら、ホルムアルデヒドの入った化粧品は

タダでもつけたくないと思うものです。

2010/3/2 火曜日

弱い肌は武器!?

刺激に敏感で、肝斑がでやすくて

油断するとニキビも出やすい私の肌。

8年間の大学病院勤務時代で

「肌がきれい」と一度も言われたことはありませんでしたが、

美容皮膚科医になって、

治療のノウハウやスキンケアメイクのコツを

きちんと把握するようになってからは

みなさまから肌をほめていただけるようになりました。

また、私だけでなく、

スタッフたちの肌も、勤務し始めたころより

どんどん確実にグレードアップしています(笑)。

私はオバジニューダームシステムを

5年ほど続けていますが、

その理由はずばり「肌が強くなる」からです。

この治療はしみやしわ、にきびなどの美容的な治療だけでなく、

皮膚の機能が高まることも特徴です。

そこで、当院ではオバジニューダームシステムを

アトピー性皮膚炎や乾燥性敏感肌の治療としても

使っています。

大学病院時代に肌トラブルで悩んだことが、

今ではお客様の肌の悩みを共感できる「強さ」に変わりました。

皮膚にトラブルがある方、

あきらめずに一緒にがんばりましょう。

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